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ソーシャル・トレーディング・カンパニーを目指して

私たち立花商店は、利潤を追求する営利企業です。しかしながら長期的な企業の発展を考える上でこれまで築き上げた事業基盤を発展させ、今後はソーシャル・トレーディング・カンパニー(社会的商社)として成長していくことを目指しています。

私たちは、ソーシャル・トレーディング・カンパニーを社会の課題を事業により解決する社会的企業の中でも特に『貿易・卸売という"モノ"の流通を通じた分野での社会的問題を解決する企業』と定義付け、営利企業として、事業から生み出される利潤を拡大していくことも成功の尺度の一つとしていますが、それ以上に社会にどれだけの強い効果を与えたかを成功の尺度にしていきます。

『利潤の追求と社会的貢献』、『短期的効果』と『長期的効果』、常に複雑に絡みあう仕入先、お客様の状況やニーズを整理しながら、本質的な社会の課題解決に向けて常にソーシャルトレーディングの本道を目指して参ります。まずは、当社の主力事業であるカカオ事業にて、海外でいくつかのプロジェクトを開始致しました。
ソーシャル・トレーディング統括:生田 渉 


ソーシャル・トレーディング・カンパニーを目指して

当社は、長年カカオ原料の卸を行ってきました。近年は自社にて主に西アフリカよりカカオ原料を調達し、販売をしています。何度もガーナ共和国に足を運ぶ中で、ガーナのカカオ産業の中でふたつの課題を認識し、その課題解決に向けて取り組んでいます。

①ガーナ資本カカオ工場の事業拡大支援

ガーナ共和国でとれるカカオは約100万トン、そのうち、およそ60%程度がカカオ豆として輸出され、残りの40%程度は自国内の工場で一次加工され、カカオマスやココアバターといった加工品として輸出されています。ガーナ国内にはいくつかのカカオ加工工場が存在しましが、その多くが欧米の大企業の工場、ガーナ資本が工場を所有するケースはあまりないのが現状です。


当社では、ガーナ資本のカカオ加工工場の日本及びアジア向け販売の販売代理店活動を行い、頑張っているガーナ企業の成長と一緒に当社も成長していくことを目指しています。

ガーナ資本のカカオ工場。欧米大手資本企業との競争の中、頑張るガーナ企業の姿勢と志に感動しパートナーに!   従業員も全てガーナ人、採用基準は若くて、やる気があること
工場の品質管理&商品の品質もとても優れており、当社のメイン商品として世界に自信を持って販売しています。

②ガーナカカオ農園応援 プロジェクト

ガーナは良質なカカオで有名です。しかしながら、良質なカカオの管理を行うために国が農家からの買い付けと輸出を全て管理しています。
ガーナ国のしっかりとした管理によりガーナのカカオ豆は高品質カカオ豆として他の生産国より高値で取引されています。

当社は、その中でもこれから品質の良いカカオを生産しようとする意欲の高い農家、生活環境や労働基準など改善にも意欲の高い農家を選んで"その農村からのカカオ豆を"買わせて頂き、日本のお客様にお届けするプロジェクトを開始したしました。

このプロジェクトは、まだまだスタートしたばかり。実際ガーナの国内の取引基準や物流行程の問題などもあり、カカオの原料を農園を指定して扱うことは簡単な事ではありませんが、より美味しくて、より安全なカカオの取り扱いを目指して、今後取り組んでいきたいと考えています。

「顔の見えるカカオ原料」を扱うことで長期的に特定の農園と関わりを持ち共に成長していくことを目指します。

ガーナの数ある農園の中でも優良な農園を目指す"目標のある農家"と協業
カカオの生産数量が向上することは、 収入の向上、生活の向上に繋がります。だから優良農園を目指すことは重要。

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